東京都杉並区で地熱と珪藻土を利用したエコ住宅

自然の力を活かして優しく豊かに住まう

        
東京都杉並区で地熱と珪藻土を利用したエコ住宅

設計ポイント

地下1階+木造2階のこの住まいは地下7mまで2本のアルミパイプを埋め込んで、地下の空気をファンで取り入れて、自然のエネルギーを利用しながら冬はあたたかく、夏は涼しい家を目指しています。室内の素材も、無垢のから松や杉、珪藻土などを使うことにより、自然素材の持っている呼吸する機能を利用して地下熱の有効利用に配慮しながら、できるだけ機械設備に頼らないで快適な室内環境を得るように計画をしています。


■受賞
・2008年 東京ガス主催 「住まいの環境デザインアワード2008」特別賞

■掲載誌
・2007年リクルート社 月刊 ハウジング別冊「東京で家を建てる」
・2007年チルチンびと別冊 「東京・神奈川、本物の木の家」

  • 外観
    外観
    ポケットパークのように通りを通る人も楽しませるようにデザインしたアプローチ周りです。特注門扉、珪藻土の植栽ポケット、目隠しの木の手すりなどをアクセントにしています。
  • キッチン
    キッチン
    ヤマハのシステムキッチンを使った例です。換気扇は手元で吸気するタイプのグリーンハイキを使っています。
  • 子ども用デスク
    子ども用デスク
    キッチンの隣につくった折り畳み式の子ども用テーブルです。
    塾に行く前のお勉強、おやつなどのお母さんのすぐそばで、見てもらうこともできます。
  • パソコンデスク
    パソコンデスク
    リビングの小さなパソコンデスクです。
    家計簿やインターネットのレシピの情報集め、読書やちょっとした書き物をするのにも便利なデスクです。
  • 食器棚
    食器棚
    大工さん工事で作りつけにした食器棚です。
    隠す、見せるをデザインしています。パナソニックの冷蔵庫にも扉と同じタモのパネルをセットして統一感を出しています。

施工概要

所在地
東京都杉並区:岩城HOUSE
竣工
2006年10月
構造・工法
木造軸組工法
敷地面積
32.43坪 (107.21m2
延床面積
43.95坪(145.58m²)
設計者
光設計
施工
カツマタ(武蔵野市)