千葉県市川市で薪ストーブがある木の家

夏涼しく冬暖かい住まいを実現したエコハウス

        
千葉県市川市で薪ストーブがある木の家

設計ポイント

敷地は千葉県市川市の閑静な住宅地にあります。いままで住んでいた住宅の建て替えであることから、敷地に残る井戸や植栽を再利用した計画としています。
太陽熱ソーラーシステムを利用した温水器、薪ストーブと換気扇による簡易暖房システム、トイレ流し水に井戸水を利用するなど、自然エネルギーを有効に利用する住まいです。また、内装や断熱材に珪藻土や、羊毛などの自然素材を使用することにより、自然素材の持つ保温機能を利用しながら、夏涼しく冬暖かい住まいを実現しています。

  • リビング
    リビング
    南面、既存の庭に向けて大きな開口を設けることで光と景色を取り込み、薪ストーブを補助暖房に使用し、
    自然素材のもつ保温機能をいかして冬暖かいリビングを目指しています。
  • お父さまの部屋
    お父さまの部屋
    シアタースクリーン用ボックスを天井に埋め込んでいます。
    また、壁と床には吸音性の優れた羊毛の断熱材やセルロースファイバーなどの自然系断熱材を充填することで防音対策を行っています。
  • トイレ
    トイレ
    手洗い場がある広いトイレです。
    広々としたトイレ空間になるだけでなく、
    いざというときに介助しやすいトイレです。
    またトイレの流し水には既存の井戸水を利用しています。

  • 洗面、洗濯脱衣所
    洗面、洗濯脱衣所
    大工さん工事による作り付けの洗面です。
    カウンター下をオープンにすることで、椅子に座りながらゆったりと使用することもできます。正面の鏡収納は三面鏡になるよう計画しています。
  • 納戸スペース
    納戸スペース
    2階廊下の杉の格子があるオープンな納戸です。扉を付けないことで廊下の圧迫感をなくしています。
    また、2階に上がってきた暖かい空気を換気扇で1階洗面洗濯脱衣室に送る簡易的な暖房装置を計画しています。
  • デッキテラス
    デッキテラス
    リビングとフラットに設置してあるデッキテラスです。一部奥行を広く取ることでリビングの延長として使用することができます。

施工概要

所在地
千葉県市川市
竣工
2011年12月
構造・工法
木造2階建て軸組工法
敷地面積
69.02坪 (228.17m2
延床面積
50.59坪(167.57m²)
設計者
光設計